春の足音が聞こえる中、今さらながら……。紙版のぐりグリ便り、冬号は表紙の景色もだいぶ雪景色にしてみました。
読み物部分は「生木は乾くときに縮む」という原理を利用した、グリーンウッドワークならではのものづくりについて書いてみてます。
秋号は、おうちのなかでする木削りが、北欧の昔ながらの暮らしとおんなじだったことについてでした。
かまくらの中でモゴモゴ言ってるみたいなお便りだなと我ながらおもう。。書くのは好きだし毎号楽しくつくってるんですけども。
手にとってくださる方に楽しくお読みいただけたら、、と願っております。