いろいろに追いついてないこの頃です。。秋は本業も立て込むので、あわあわ。。

前回はここまでたどりつき、今回はこの続き

木削りのほうも、ゆっくり少しずつ、です。連休はまた岐阜・中津川へ、足踏みろくろづくりの続きをしに行きました。足踏みろくろは、生木を挽いて器などをつくるための道具です。

この道具をつくって、そのあと刃物をつくって、生木の器を挽く練習をはじめよう、という壮大な計画です。。(壮大すぎて自分の心がいちばん追いついてないんですが。。💦)

ろくろづくりは、ゴールデンウィークに、クラフトハウスの井丸さん、中津川グリーンウッドワークベースの原さん、指導者養成講座でご一緒したお仲間のみなさまが、一肌も二肌もぬいでくださって、メインのパーツ(ベッド、脚、ポペット2つ)をつくってくださいました。そのあと、くさび用の穴を開けて、くさびをつくって。。今回はようやっとそのほかの小さいパーツが全部そろって、とりあえずの形で試運転までたどり着きました! 

ほんとうに、みなみなさまのおかげさまです!ありがとうございます!

リョウブをいただきました

今回はさらに、リョウブの木2本が一肌脱いでくださいました。朝の散歩がてら外へでて、近所に生えていた2本をいただき、それを使ってろくろの小さい部材をひととおりつくりました。

ぴったりの太さのリョウブ
この細工はby原さん
折り畳み式で使わない時は物干し竿になる仕様
くさびの落ち止めピンby(た)ちゃんと私

ついでに枝の曲がりのいいところを取って原さんちのトイレットペーパーホルダーもつくり、リョウブの葉っぱの部分は、蚊よけのために作業エリアに3カ所設けた、桐の葉っぱを敷いた小さい焚火で燃やしました(生なせいか煙がモクモク出てすばらしかった、結構蚊がいたので!)。

蚊よけの焚火でモクモクの作業場
お遊び的にまず作った1号
ちゃんとつくった2号

残りの幹や枝の部分はご一緒した(た)ちゃんと(い)さんがお持ち帰り。それぞれの拠点で使いたい用途があったそうで。私も少し、曲がりのいいところをスプンづくり用にいただいてきた。最終的に少し残った細い枝たちは、山にお返ししました。

グリーンウッドワークについては、ひとりでは何にもできないほんとうに小さいねずみみたいな自分です。懐の深い先生やお仲間のみなさまのおかげで、なんとかやってこれていること、しみじみありがたいです。

それにみんなで作業するのは、やっぱり楽しかった。。! 一緒にいただく陽子さんのごはんが、おいしかった。。! 夜のおしゃべりが、おもしろかった。。!そして猫のまぐちゃんが、かわいかった♡

試運転までこぎつけた、足踏みろくろ!

私が関東に帰った後、原さんがさっそく試運転で器を1つ挽いてくださいました!ろくろは安定感が思いのほかあって、無事使えるもよう!

試運転by原さん

このろくろを参考に、とりあえずあと2台、中津川グリーンウッドワークベースでろくろづくりをする予定で、またその作業をしにいくのが楽しみです。次回はろくろ1号でマンドリルも挽けたらいいなあと希望的観測を持っています。。


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