京都のお宅で伐られなければいけなかった桜の木から。この木、なんだか味わいがあって好きでした。
写真を繰っていくと、おおもとの枝からの変遷をざっくりたどれます。
木の奥にある声を聴きながら、グリーンウッドワーク(生木の木削り)で実用的な暮らしのものづくりをしています。身近な木々や森と親しむこと、手仕事がもたらす安らぎを生活に取り入れること、ひとが昔から使ってきたシンプルな手道具(斧やナイフなど)とつながり直すことを目指して…。
京都のお宅で伐られなければいけなかった桜の木から。この木、なんだか味わいがあって好きでした。
写真を繰っていくと、おおもとの枝からの変遷をざっくりたどれます。