ミニクリスマスツリーをお買い上げくださった方々、ありがとうございます!モッコク(土台部分)とアカメガシワ(ツリー部分)の木々にかわってお礼もうしあげます😊
こちらはトリセツページです。できたらご使用前にご一読ください。
■扱い方
ツリーの枝の部分は繊細なつくりになっているので、ガシっとつかまず、優しく扱ってあげてください。
取り扱うときは、星&ツリー先端部分をつまむか、土台部分をお持ちください。
![](https://guritogreen.com/wp-content/uploads/2022/12/929EEB8A-85E3-461E-8A81-B21BD3AF8D2C-300x300.jpeg)
ボックスの口の輪ゴムとわたを外したら……
![](https://guritogreen.com/wp-content/uploads/2022/12/D98BEF26-33CA-4FA1-8258-214D129E2C1B-300x300.jpeg)
先っぽをつまんで、そっとボックスから引きあげてください。
![](https://guritogreen.com/wp-content/uploads/2022/12/69BEE3A7-D126-4EC9-B728-8338BF0FAC76-300x300.jpeg)
枝の部分はなるべく触らず、土台部分を持ってください。
■クリスマスシーズンを終えたら……(コマへの変換の仕方)
![](https://guritogreen.com/wp-content/uploads/2022/12/BF4C7F70-F73A-4316-9845-7EBA7FF32198-300x300.jpeg)
色鉛筆(短いタイプ)をご用意ください
シーズンを終えたら、色鉛筆に差し替えることで、コマとして遊べます。
![](https://guritogreen.com/wp-content/uploads/2022/12/3F9EA7A6-23A2-48D9-B81C-567D8432F9E4-300x300.jpeg)
①土台の裏側から、色鉛筆のお尻でツリーを押して、土台からツリーをゆるませ、外します
![](https://guritogreen.com/wp-content/uploads/2022/12/2C65B0AD-A751-404E-A050-B3F415710EA6-300x300.jpeg)
②色鉛筆を挿し込みます
![](https://guritogreen.com/wp-content/uploads/2022/12/45C71CFF-0176-4C87-B94B-EB62A4CF2BAC-300x300.jpeg)
③水性色鉛筆の場合はお水に色鉛筆の先端をちょっと浸して……(油性色鉛筆の場合は不要)
![](https://guritogreen.com/wp-content/uploads/2022/12/E4F82752-ABF8-4FEB-84AA-66B5960C515E-300x300.jpeg)
④紙の上で回すと、絵が描けていきます
うまく回らないときは、鉛筆に対するコマの位置を上下にちょっとずつ微調整したり、コマの表裏を逆さにするなど、どのあたりだと回るかをさぐってみてだくさい。片手で回すよりも、両てのひらで軸を挟んで回す方が回りよいときもあります!
![](https://guritogreen.com/wp-content/uploads/2022/12/3A7B8A1A-0E4A-44A1-89DD-45B40A29714B-300x300.jpeg)
安定良くまわるよりも、くらんくらんと回る方が面白い絵が描けます😊
描き上がった絵は、切り貼りしてギフトカードに仕立てたりしてもかわいいです。厚紙の上でコマを回して、そのままカードにしたりもできます!
■次のシーズンもツリーを飾りたいとき
土台なしのツリーの、星の部分にわたをかぶせて、専用ボックスにそっと入れて、輪ゴムで口をとじて縦に保管してください。※コマとして遊ばない場合は、土台にはめたままボックスで保管してください。
※天然の枝から無塗装でつくっているため、月日とともにツリーの枝部分の劣化は起こってくると思います(特に樹皮つきタイプ)。基本的に、本物のツリーのように一度のクリスマスをお供するものとして、何年も繰り返し使えればラッキー、という感じでお考えていただければとおもいます。
愉しい暮らしのお供になれたら、幸いです!
#トリセツ #ミニツリー